東京都議会 2022-11-24 2022-11-24 令和3年度公営企業会計決算特別委員会(第4号) 本文
◯星委員 東京都議会自由民主党を代表して、令和三年度公営企業会計決算及び令和四年度病院会計決算において意見の開陳を行います。 令和三年度決算における公営企業全十一会計の損益状況は、中央卸売市場会計など四会計が合計二百八十六億余円の純損失となる一方、水道事業会計など七会計が七百七十九億余円の純利益を上げることができました。
◯星委員 東京都議会自由民主党を代表して、令和三年度公営企業会計決算及び令和四年度病院会計決算において意見の開陳を行います。 令和三年度決算における公営企業全十一会計の損益状況は、中央卸売市場会計など四会計が合計二百八十六億余円の純損失となる一方、水道事業会計など七会計が七百七十九億余円の純利益を上げることができました。
〔二十五番磯山亮君登壇〕 ◯二十五番(磯山亮君) 東京都議会自由民主党を代表し、本定例会に付託された議案について討論を行います。 最初に、第百七十三号議案、令和四年度東京都一般会計補正予算(第三号)及び第二百四号議案、補正予算(第四号)について申し上げます。
令和三年第三回定例会に当たり、東京都議会自由民主党を代表して質問します。 昨日、成長と分配による新しい日本型資本主義を掲げる岸田新内閣が発足しました。岸田新総理は、国民の声を丁寧に聞く中で、ゼロにはできないコロナへの対策として、臨時の医療施設の備えや自宅療養者を地域の医師に積極的につなぐなど、実態を踏まえた医療体制の整備を推進するとしています。
〔五十番小宮あんり君登壇〕 ◯五十番(小宮あんり君) 東京都議会自由民主党を代表し、令和三年度予算を初め、本定例会に付託された議案について討論を行います。 最初に、コロナ対策について申し上げます。 国による緊急事態宣言が解除され、段階的緩和措置期間も来週には終了します。コロナ感染再拡大の不安は拭えませんが、一歩ずつ前に進んでいかなければなりません。
〔百二十二番鈴木章浩君登壇〕 ◯百二十二番(鈴木章浩君) 令和二年第一回定例会に当たり、東京都議会自由民主党を代表して質問をいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。 現在、新型コロナウイルス感染の拡大が世界的に懸念されております。罹患されました方々とご家族に心からお見舞いを申し上げます。
〔十一番伊藤しょうこう君登壇〕 ◯十一番(伊藤しょうこう君) 私は、東京都議会自由民主党を代表して、今定例会に付託された知事提案の議案に賛成、議員提出議案第十号、第十一号、第十二号及び第十三号に反対する立場から討論を行います。 初めに、防災対策について申し上げます。
〔十二番田村利光君登壇〕 ◯十二番(田村利光君) 東京都議会自由民主党、田村利光です。 まず、今般の台風十五号、十九号及び二十一号で被災された方々にお見舞いを申し上げます。 その台風十九号の被害を受けた多摩河川の整備について伺います。 台風十九号の豪雨により、平井川や秋川では、溢水による浸水や護岸が崩れたため道路が崩壊し集落が孤立するなど、大きな被害を受けました。
◯三宅委員 東京都議会自由民主党を代表いたしまして、平成二十八年度公営企業会計決算について意見開陳を行います。 平成二十八年度決算における公営企業全十一会計の損益の状況は、臨海地域開発事業会計など四会計が合計二百六十四億円余の純損失、下水道事業会計など六会計が一千八十五億円余の純利益を上げ、工業用水道事業会計が収支均衡となっています。
◯橘委員 ただいま東京都議会自由民主党から提出されました質疑日程の延長に関する動議に対し、都議会公明党として、質疑日程の延長に反対する立場から意見を表明します。 予算特別委員会の質疑時間は、あらかじめ理事会の協議により調整し、会派の議員数に基づいて時間を案分して合意したものであります。協議と合意に基づいて決めたことは、議会のルールと信義に基づいて厳守すべきであります。
〔百十三番高木けい君登壇〕 ◯百十三番(高木けい君) 平成二十九年第一回定例会に当たり、東京都議会自由民主党を代表して質問いたします。 ここ数年、世界も我が国も政治の急激な変化の中に置かれています。中東の不安定化と大量の移民問題が一つのきっかけとなって、ヨーロッパもアメリカもますます内向き志向を強めております。
〔内田座長退席、田中委員長着席〕 ◯田中委員長 ただいま委員長にご推挙いただきました都議会自由民主党の田中たけしでございます。 二〇二〇年オリンピック・パラリンピック開催に向けたテロ対策、三十年以内に七〇%の確率で発生するといわれている首都直下地震等に備える防災対策など、都民の安全・安心の実現が都政最大の課題の一つと認識をしております。
◯吉原委員 それでは、都議会自由民主党を代表いたしまして、当委員会に付託された平成二十八年度予算関係議案について意見開陳を行います。 初めに、各局共通事項について申し上げます。 平成二十八年度予算は、二〇二〇年とその先を見据えた取り組みや、都民生活の質を高める取り組み、さらには東京と日本全体の成長につながる取り組みなどに重点的に財源を投入しています。
◯田中(た)委員 ただいまより東京都議会自由民主党を代表し、総括質疑を行います。 これから行う質疑は、いうまでもなく知事から提案された平成二十八年度予算案に関してであり、議会での質疑後、議決を経て予算執行されます。
〔九十三番山加朱美君登壇〕 ◯九十三番(山加朱美君) このたび東京都議会を代表して、私たち東京都議会自由民主党の七名、北久保眞道議員、鈴木錦治議員、栗山欽行議員、島崎義司議員、栗山よしじ議員、河野ゆうき議員らとともに、オーストラリア連邦及びニュージーランドへ海外調査を実施いたしました。
◯ほっち委員 私は、東京都議会自由民主党を代表して、文教委員会に付託されました平成二十七年度東京都予算関係議案について意見の開陳を行います。 初めに、各局共通事項について申し上げます。
〔六十七番近藤充君登壇〕 ◯六十七番(近藤充君) 都議会自由民主党を代表し、本定例会に付託されました議案中、第一号議案、平成二十六年度東京都一般会計予算のほか、知事提案の全ての議案に賛成する立場から討論を行います。
◯吉住委員 東京都議会自由民主党を代表し、本特別委員会に付託された議案中、平成二十六年度東京都一般会計予算外知事提案にかかわる全議案に賛成する立場から、また、予算の編成替えを求める動議及び修正案に反対する立場から討論を行います。
この緊急事態に対し、私ども東京都議会自由民主党では、先般、吉原幹事長みずからが現地に訪れ、また、直ちに都知事に対して緊急要望を行ったところであります。本委員会の三宅委員長も、発災以来、被災現地で関係機関との調整などに汗をかかれてこられました。
東京都議会自由民主党より、進行係として近藤充議員を選任した旨、報告がありました。ご了承願います。 ━━━━━━━━━━ ◯吉原委員長 次に、議会運営委員会申し合わせについて申し上げます。 議会運営委員会は、従来、各会派の協議、協調のもとに、円滑な議会運営を図るため、申し合わせに基づき運営されてまいりました。
◯三宅委員 東京都議会自由民主党を代表いたしまして、当委員会へ付託されました平成二十五年度予算関係議案について意見開陳を行います。 初めに、各局共通事項について申し上げます。 平成二十五年度予算案は、都税の増収を活用し、都民の安全・安心を守る取り組みを最優先に、首都東京の活力、魅力を高めていくための確かな手だてを講じるものとなっています。